多摩川シーバスのポイント5選|初心者向けに入りやすい場所と狙い方を解説

2026年3月31日 東京湾ポイント解説
多摩川

こんばんは、井上です。

多摩川でシーバスを始めたいけれど、「どのポイントに入ればいいのかわからない」「初心者でも入りやすい場所を知りたい」「有名ポイントに行っても、どこを狙えばいいのかわからない」と感じている方は多いのではないでしょうか。

多摩川は、東京湾奥エリアの中でもシーバスの実績が高い人気フィールドです。橋脚、明暗、流れの変化、シャロー、バチ抜けなど、シーバスを狙ううえで重要な要素が多くそろっています。

一方で、人気が高いぶん釣り人も多く、魚もルアーを見慣れているため、ただ有名な場所に入るだけでは釣果につながらないこともあります。

この記事では、実際に多摩川で釣りをしてきた経験をもとに、初心者でも入りやすい多摩川のシーバスポイントを5か所紹介します。

あわせて、ポイント選びの基準、狙いやすいタイミング、釣れないときに見直したいこと、安全面での注意点もわかりやすく解説します。

「多摩川でシーバスを始めたい」「多摩川のシーバスポイントを知りたい」「初心者でも入りやすい場所を探している」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

多摩川でシーバスを狙う前に知っておきたいこと

多摩川は、シーバスの実績が高い人気フィールドです。
アクセスしやすい場所が多く、多くのアングラーが通っているため、これからシーバスを始めたい初心者にも候補にしやすい河川といえます。

その一方で、人気が高いぶんプレッシャーもかかりやすく、簡単に釣れる場所ばかりではありません。多くのルアーを見ている魚も多いため、ポイント選びやタイミング、ルアーの通し方が釣果に影響しやすい印象があります。

この記事では、私が実際に多摩川で釣りをしてきた中で、初心者でも比較的入りやすいと感じたシーバスポイントを5か所紹介します。
それぞれの場所の特徴と、自分なりに意識している狙い方もあわせてまとめます。

初心者が多摩川のシーバスポイントを選ぶ基準

多摩川でシーバスを始める初心者は、まず「入りやすさ」「狙いどころのわかりやすさ」「通いやすさ」を重視するのがおすすめです。

足場が安定しているか

初心者のうちは、まず安全に釣りができる場所を選ぶことが大切です。
多摩川には護岸整備されている場所もありますが、足元にテトラや泥、濡れた石がある場所もあります。

最初は無理に危険な場所へ入らず、足場が安定していて、明るい時間に下見しやすいポイントを選ぶと安心です。

狙いどころがわかりやすいか

多摩川は橋が多く、橋脚、明暗、流れのヨレなどの変化を見つけやすい河川です。

初心者は、何もない場所で広く探るよりも、橋脚や明暗のように狙う場所がわかりやすいポイントから始めると釣りを組み立てやすくなります。

通いやすい場所か

シーバス釣りは、1回の釣行だけで結果が出るとは限りません。
だからこそ、自宅から通いやすい場所を選ぶことも大切です。

同じポイントに何度か通うことで、潮位、流れ、ベイトの有無、混雑しやすい時間帯などが少しずつ見えてきます。

混雑しすぎていないか

有名ポイントは実績がある一方で、人も多くなりやすいです。
先行者がいる場所へ無理に入ると、トラブルの原因になります。

初心者のうちは、混雑している一級ポイントにこだわりすぎず、少し離れた場所で落ち着いて釣るのもおすすめです。

用語解説
  • 橋脚:橋を支えている柱の部分です。流れの変化ができやすく、魚が付きやすい場所です。
  • 明暗:明るい場所と暗い場所の境目のことです。夜のシーバス釣りで重要な狙いどころです。

多摩川でこれからシーバスを始める方は、先にタックルやルアーの基本も押さえておくと、ポイント選びや現場での判断がしやすくなります。

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多摩川シーバスのおすすめポイント5選

ここからは、初心者でも比較的入りやすく、シーバスを狙ううえで覚えておきたい多摩川のポイントを5か所紹介します。

今回紹介するのは、次の5つです。

ポイント特徴初心者向け度
六郷橋川崎側橋脚・明暗・流れの変化が狙いやすい★★★★★
多摩川大橋水深と橋まわりの変化を狙える★★★★☆
多摩川スカイブリッジシャロー攻略やトップウォーター向き★★★☆☆
川崎河港水門周辺バチ抜けや表層系ルアーと相性がよい★★★★☆
ガス橋周辺落ち着いて釣りをしやすい★★★★☆

それぞれ特徴が違うので、いきなり全部を回る必要はありません。

まずは自分が通いやすい場所を1〜2か所選び、潮位や時間帯を変えながら通ってみるのがおすすめです。

多摩川シーバスのおすすめポイント① 六郷橋川崎側

六郷橋のポイント

六郷橋川崎側は、多摩川の中でも実績が高く、橋脚・明暗・流れの変化がそろったポイントです。
多摩川シーバスの基本となる「変化を狙う釣り」を覚えやすく、初心者にもおすすめしやすい場所だと感じます。

このポイントでまず見たいのは、中央付近の橋脚まわり、明暗の境目、川崎側にできる流れのヨレです。
満潮からの下げで流れが出始めると、ベイトが流されやすくなり、シーバスが橋脚や明暗まわりで待ち伏せしていることがあります。

ルアーは、ミノー、シンキングペンシル、バイブレーションが使いやすいです。
夜の明暗ではミノーやシンキングペンシル、日中や水深のある流心を探るときは25g前後のバイブレーションも選択肢になります。

一方で、手前はかなり浅く、石や障害物で根がかりしやすい場所があります。
沈むルアーを使うときは、手前まで引き切らず、回収時に竿を立てて早めに浮かせる意識を持つとロストを減らしやすいです。

六郷橋川崎側は、橋脚・明暗・流れの変化を使ったシーバス釣りを学びやすいポイントです。
詳しい釣り場の特徴や実際の釣果は、六郷橋のシーバス釣り場ガイドでも紹介しています。

用語解説
  • 流心:川の中で特に流れが強い中心付近のことです。
  • バイト:魚がルアーに食ってきたり、触れたりする反応のことです。
  • リフトアンドフォール:ルアーを持ち上げて沈める動きを繰り返す誘い方です。
  • 根がかり:ルアーが石や障害物、底のものに引っかかることです。
  • ロスト:ルアーや仕掛けを失うことです。
六郷橋の詳しい釣り場紹介はこちら

多摩川シーバスのおすすめポイント② 多摩川大橋

多摩川大橋

多摩川大橋は、六郷橋ほど有名なイメージはないものの、水深がある程度あり、シーバスを狙いやすいポイントのひとつです。

川崎側は手前にテトラが入っているため、ルアー回収時には注意が必要です。
また、魚を掛けたあとも、ランディング時にテトラが障害になりやすいので、立ち位置や取り込みのしやすさはあらかじめ意識しておきたい場所です。

六郷橋ほど大きな変化を感じる場面ばかりではありませんが、水深がある程度あることで魚がつきやすく、ポイントとして十分狙う価値があります。初心者の方は、まず足元の障害物に気を付けながら、流れの変化や橋まわりの地形を意識して探ってみるのがおすすめです。

多摩川大橋は、橋まわりの変化と水深を意識してシーバスを狙えるポイントです。
六郷橋ほどわかりやすく人気が集中する印象ではありませんが、流れや地形変化を使って釣りを組み立てやすい場所です。

このポイントでまず見たいのは、橋脚まわり、流れが緩む場所、足元の変化です。
流れが効いている時間帯は、橋まわりにベイトが絡みやすく、シーバスが流れの変化につくことがあります。

ルアーは、ミノー、シンキングペンシル、バイブレーションが使いやすいです。
橋まわりを丁寧に通すならミノーやシンキングペンシル、水深のある場所を広く探るならバイブレーションが向いています。

一方で、川崎側は手前にテトラが入っている場所があり、ルアー回収時やランディング時には注意が必要です。
魚を掛けたあとにどこで取り込むかを、釣りを始める前に確認しておくと安心です。

多摩川大橋は、橋まわりの流れや水深を意識した釣りを覚えたい方に向いているポイントです。
足元の障害物に注意しながら、流れが効くタイミングを選んで狙ってみるのがおすすめです。

用語解説
  • テトラ:消波ブロックのことです。足元にあると危険や根がかりの原因になりやすいです。
  • ランディング:掛けた魚を最後に取り込むことです。

多摩川シーバスのおすすめポイント③ 多摩川スカイブリッジ

多摩川スカイブリッジ周辺は、シャローが広がるエリアで、表層から中層を意識した釣りと相性がよいポイントです。
水深のある場所をじっくり探るというより、潮位やベイトの動きに合わせて浅場に差してくるシーバスを狙うイメージです。

このポイントでまず見たいのは、シャローに入っているベイト、水面の波紋、流れの筋です。
特に秋やベイトが多い時期は、表層を意識したシーバスが入ってくることがあり、トップウォーターで反応が出ることもあります。

ルアーは、トップウォーター、ミノー、シンキングペンシルが使いやすいです。
水深が浅い場所では、ルアーを沈めすぎず、表層から中層を丁寧に通すと釣りを組み立てやすくなります。

一方で、場所によっては海藻が入っていたり、ルアーにゴミが絡みやすかったりすることがあります。
ルアーの動きが悪くなるとシーバスに見切られやすくなるため、違和感があればこまめに回収して確認しましょう。

多摩川スカイブリッジは、シャロー攻略やトップウォーターの釣りを楽しみたい方に向いているポイントです。
水位があるタイミングやベイトが見える状況を選ぶと、表層の釣りを試しやすくなります。

用語解説
  • シャロー:水深が浅い場所のことです。
  • レンジ:ルアーを通す水深のことです。
  • トップウォーター:水面で使うルアーの総称です。

多摩川シーバスのおすすめポイント④川崎河港水門

川崎河港水門前

川崎河港水門周辺は、シャローが広がるオープンエリアで、バチ抜けや表層系ルアーと相性がよいポイントです。
橋脚まわりのようなはっきりした縦の変化よりも、水面の変化や流れの筋、ベイトの気配を探しながら釣る場所だと感じます。

このポイントでまず見たいのは、流れの筋、水面の波紋、ベイトが溜まっている場所です。
春のバチ抜けシーズンはもちろん、バチが目に見えていない日でも、時期や潮回りが合えばバチ抜け系ルアーに反応が出ることがあります。

ルアーは、シンキングペンシル、ミノー、トップウォーターが使いやすいです。
全体的に浅い場所が多いため、深く沈めるよりも、表層から中層をゆっくり探る釣りが向いています。

一方で、浅い場所ではルアーを沈めすぎると底を擦ったり、根がかりしたりすることがあります。
特に初心者の方は、まず表層寄りから探り、反応がなければ少しずつレンジを下げると釣りを整理しやすいです。

川崎河港水門周辺は、バチ抜けや表層の釣りを覚えたい方に向いているポイントです。
春の多摩川でバチ抜けを狙うなら、多摩川のバチ抜けシーバス攻略もあわせて読んでおくと理解しやすくなります。

用語解説
  • オープンエリア:障害物が少なく、広く開けた場所のことです。
  • バチ抜け:ゴカイ類が水中から浮いてくる現象のことです。春のシーバスで重要なパターンのひとつです。
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多摩川シーバスのおすすめポイント⑤ ガス橋

ガス橋周辺は、他の有名ポイントと比べると、比較的落ち着いて釣りをしやすい印象があるポイントです。
もちろん日によって混雑することはありますが、タイミングが合えば余裕を持って釣りができることがあります。

このポイントでまず見たいのは、橋まわりの流れ、ヨレ、足元の地形変化です。
有名ポイントほど情報が多くないぶん、現場で流れの当たり方や変化を見つけながら釣る意識が大切になります。

ルアーは、ミノー、シンキングペンシル、バイブレーションが使いやすいです。
浅い場所ではミノーやシンキングペンシル、少し水深がある場所や広く探りたい場面ではバイブレーションを使うと釣りを組み立てやすいです。

一方で、落ち着いて釣りがしやすいからといって、どこでも簡単に釣れるわけではありません。
流れが効いているか、ベイトがいるか、橋まわりに変化が出ているかを見ながら、狙う場所を絞ることが大切です。

ガス橋周辺は、混雑しすぎる有名ポイントを避けたい方や、自分で流れの変化を探す練習をしたい初心者に向いているポイントです。
まずは橋まわりの変化を観察しながら、落ち着いて釣りを組み立ててみるのがおすすめです。

用語解説
  • アングラー:釣り人のことです。
  • 場が荒れる:人が多く入ったりルアーが多く通ったりして、魚が警戒しやすくなることです。

多摩川シーバスで狙いやすいタイミング

多摩川でシーバスを狙うなら、ポイントだけでなくタイミングも重要です。

同じ場所でも、潮位や流れ、ベイトの有無によってシーバスの反応は大きく変わります。
初心者の方は、まず「満潮からの下げ始め」「夜の明暗」「ベイトが見えるタイミング」を意識すると、釣りを組み立てやすくなります。

満潮からの下げ始め

多摩川でまず意識したいのは、満潮からの下げ始めです。

下げ潮で流れが出始めると、ベイトが流されやすくなり、橋脚まわりや明暗の境目でシーバスが捕食しやすい状況になりやすいです。

特に六郷橋や多摩川大橋のように橋まわりの変化がある場所では、下げ始めの流れを使ってルアーを自然に通すことが大切です。

夜の明暗

多摩川の橋まわりでは、夜の明暗も重要な狙いどころです。

シーバスは暗い側に身を潜め、明るい場所から流れてくるベイトを待っていることがあります。

ただ明暗に投げ込むだけではなく、流れに乗せながら、明るい側から暗い側へルアーを入れる意識を持つと反応が出やすくなります。

ベイトが見えるタイミング

水面に小魚が跳ねていたり、波紋が出ていたりする場所は、シーバスが近くにいる可能性があります。

春はバチ、初夏はハク、秋はイナッコなど、季節によって意識したいベイトが変わります。ベイトのサイズや泳ぐレンジに合わせてルアーを選ぶと、釣果につながりやすくなります。

ただし、タイミングを合わせても必ず釣れるわけではありません。反応がないときは、流れ、通すコース、レンジを見直してみましょう。

多摩川で釣れないときに見直したいこと

多摩川でシーバスが釣れないときは、ポイントを変える前に「流れ」「通すコース」「レンジ」を見直してみましょう。

有名ポイントに入っていても、シーバスが捕食しやすいタイミングやコースにルアーを通せていなければ、反応が出ないことがあります。

流れが効いているか

まず確認したいのは、流れが出ているかどうかです。
多摩川では、満潮からの下げ始めや、流れが効き始めるタイミングで反応が出ることがあります。

流れが弱い時間に投げ続けるよりも、流れが出るタイミングを待つことでチャンスが増えることがあります。

明暗やヨレにルアーを通せているか

シーバスは、橋脚、明暗、流れのヨレなど、変化のある場所に付きやすい魚です。

ただ広く投げるのではなく、「明暗の境目を通す」「流れのヨレに入れる」「橋脚の横を通す」など、狙うコースを決めて釣ることが大切です。

レンジが合っているか

表層だけを探って反応がない場合は、中層や底層も確認してみましょう。逆に、バチ抜けやハクが表層にいるときは、ルアーを沈めすぎると反応が出にくくなることもあります。

初心者の方は、まず表層から中層、最後に底層という順番で探ると状況を整理しやすくなります。

人が多くプレッシャーが高くないか

多摩川の有名ポイントは、連日ルアーが通されていることもあります。そのため、シーバスがルアーを見慣れていて、警戒心が強くなっていることもあります。

人が多いときは、少し時間をずらす、立ち位置を変える、ルアーサイズやレンジを変えるなど、同じことを続けすぎない工夫が必要です。

用語解説
  • 活性:魚がルアーを追ったり食ったりする元気さのことです。
  • ヨレ:流れがぶつかったり緩んだりしてできる、流れの変化がある場所のことです。
  • 地形変化:水中の深さや底の形が変わる場所のことです。

多摩川のような河川で釣果を出すには、季節ごとの狙い方も重要です。春の攻略は別記事でも詳しくまとめています。

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多摩川シーバスは初心者でも釣れる|まずは入りやすいポイントから始めよう

多摩川は、初心者でもシーバスを始めやすい要素があるフィールドです。
護岸整備されている場所も多く、比較的足場が安定しているポイントでは、釣りに集中しやすいと感じます。

もちろん場所によって注意点はありますが、極端なウェーディング装備がなくても釣りが成立しやすい場面があり、まずは陸っぱりで経験を積みたい方にも向いています。

大切なのは、いきなり一番人気の場所だけにこだわるのではなく、自分にとって入りやすく、狙いどころがわかりやすいポイントを見つけることです。
橋脚や明暗、流れの変化を意識しながら、多摩川のシーバスポイントを少しずつ覚えていくと、釣りの組み立ても見えてきます。

用語解説
  • 陸っぱり:ウェーディングやボートではなく、岸から釣りをするスタイルのことです。
  • ウェーディング:水の中に立ち込んで釣りをするスタイルのことです。

多摩川でシーバスを狙うときの注意点

多摩川はアクセスしやすい場所が多い一方で、釣り人以外の利用者も多いフィールドです。安全に釣りを続けるためにも、周囲への配慮と足場の確認は必ず行いましょう。

後方確認をしてからキャストする

橋の下や護岸沿いでは、後ろを歩行者や自転車が通ることがあります。
キャスト前には、必ず後方を確認してから投げるようにしましょう。

特に夜は人に気づきにくいため、ヘッドライトを使いながら周囲を確認することが大切です。

先行者との距離を取る

人気ポイントでは、すでに釣りをしている人がいることも多いです。
無理に近くへ入ると、トラブルの原因になります。

入りたい場所に先行者がいる場合は、距離を取るか、別の立ち位置を探しましょう。

足元のテトラやシャローに注意する

多摩川のポイントによっては、足元にテトラや石、杭が入っている場所があります。
ルアーの回収時やランディング時に危険を感じることもあるため、事前に足場を確認しておくことが大切です。

夜は足元が見えにくくなるため、無理な立ち位置には入らないようにしましょう。

立ち入り禁止やローカルルールを確認する

場所によっては、立ち入り禁止エリアや釣りを避けた方がよい場所もあります。
現地の看板や状況を確認し、無理な立ち入りは避けましょう。

釣り場を長く楽しむためにも、ゴミを残さず、周囲の利用者に配慮することが大切です。

用語解説
  • キャスト:ルアーを投げることです。
  • 先行者:自分より先にその場所で釣りをしている人のことです。

まとめ|多摩川シーバスは初心者でも入りやすいポイントから始めよう

多摩川は、実績が高く、多くのアングラーに親しまれているシーバスフィールドです。
そのぶん簡単な場所ばかりではありませんが、足場が比較的安定していて、橋脚や明暗、流れの変化といった狙いどころがわかりやすいポイントも多く、初心者でも挑戦しやすい魅力があります。

今回紹介した多摩川のシーバスポイントは、それぞれ特徴が異なります。六郷橋川崎側のように変化が多く狙いどころがわかりやすい場所もあれば、ガス橋のように比較的落ち着いて釣りがしやすい印象の場所もあります。

大切なのは、いきなり一番有名なポイントだけにこだわるのではなく、自分にとって入りやすく、狙いどころがわかりやすい場所から始めることです。満潮からの下げ始めなど流れが変化するタイミングを意識しながら、多摩川での釣行を重ねていくと、自分なりの狙い方や通いやすいポイントも見えてくると思います。

多摩川でシーバスを始めたい初心者の方は、まずは入りやすいポイントを1か所決めて、流れや明暗、橋まわりの変化を意識しながら釣ってみてください。経験を重ねるほど、多摩川のシーバス釣りは面白くなっていくはずです。

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