ビッグベイトのテールが曲がる問題を解決したら環境保護になった件
ビッグベイトを買うと、テールが付いてくることがあります。
ただ、このテールが意外と保管に困ります。
私はこれまで特に保管方法を考えず、ルアーにつけたままタックルボックスにそのまま入れていました。
ところが、タックルボックスの中でほかのルアーやケースに押されて、気づいたときにはテールが曲がっていました。
テールのためだけに、別のボックスを用意するのはめんどくさい。。
100均で材料を調達して工作もたまにはいいが、上手にできる自身がない。というかめんどくさい。。
できれば荷物を増やさず、身近にあるもので何とかしたいところです。
そこで今回は、ビッグベイトのテールが曲がらないように保管する方法を、わがままなりに考えてみました。
いくつか思いついたものの、途中で面倒になったり、うまく作れる気がしなかったり。
最終的には、工作をしなくても使える方法に落ち着きました。
ビッグベイトのテールをタックルボックスに入れていたら曲がった

ビッグベイトのテールは、これまで特に保管方法を考えずに扱っていました。
私はタックルボックスにテールをつけたままぶちこんでいました。
しかし、タックルボックスの中にはルアーがひしめき合って入っています。
持ち運んでいる間に中身が動き、テールが曲がってしまいました。
その結果、いざ使おうと思って取り出したときには、テールが横向きに曲がっていました。
すぐに使えなくなるほどではありませんが、できればまっすぐな状態で保管したいものです。
かといって、テール専用のケースを新しく用意するのも少し大げさに感じます。
テール専用のボックスは増やしたくない
硬いケースを用意すれば、テールが曲がる問題は簡単に解決できそうです。
ただ、私は電車で釣りに行くことが多いため、できるだけ荷物を増やしたくありません。
テールを何十枚も持ち歩くわけではないので、専用のボックスを追加するほどでもないと思いました。
今回考えた保管方法の条件は、次のとおりです。
- 新しいボックスを買わない
- タックルボックスの場所を取らない
- テールがほかの道具に直接押されない
- 身近にあるものを使う
- できるだけ工作をしない
特に重要なのが、面倒ではないことです。
どれだけきれいに保管できても、作るまでに手間がかかる方法は、おそらく自分に向いていません。
なるべく簡単にできる方法を考えてみました。
方法案1:クリアファイルを切って入れ物を作る

最初に思いついたのが、使わなくなったクリアファイルです。
クリアファイルなら普通のビニール袋よりも硬さがあります。
ハサミでも切れるため、テールのサイズに合わせて加工すれば、薄い入れ物を作れそうです。
透明なので、中に何が入っているのかも確認できます。
テールの大きさに合わせてクリアファイルを切り、両端をテープなどで留めれば、個包装のような形にできそうです。
アイデアとしては悪くありません。
ただ、実際に作ろうとすると、クリアファイルをテールのサイズに合わせて切り、端を留め、テールが飛び出さない形に仕上げる必要があります。
きれいに作ろうとすれば、サイズを測る作業も必要です。
考えているうちに面倒になりました。
テールを保管するためだけに、細かく切ったり貼ったりする気になれなかったため、クリアファイル案は没です。
方法案2:ルアーの空きパッケージを加工する

次に思いついたのが、ルアーを購入したときの空きパッケージです。
ルアーのパッケージには、透明で硬めのプラスチックが使われていることがあります。
うまく切り取れば、テールを挟んで保管する入れ物を作れそうです。
ルアーの空きパッケージなら、釣りをしていると自然に手に入ります。
わざわざ材料を買う必要もありません。
クリアファイルより硬いため、テールを守るという意味ではこちらのほうがよさそうです。
しかし、ルアーのパッケージは意外と立体的です。
もしかして、方法案1のクリアファイルより難易度高いんじゃねと思いました。。。
テールの形に合わせて、ちょうどよい部分を切り取らなければなりません。
硬いプラスチックをきれいに切れるかも不安です。
切り口が鋭くなった場合は、テープなどで保護する必要もありそうです。
うまく作れればよいものになりそうですが、私にはきれいに加工できる気がしませんし、こっちのほうがめんどくさいですw
こちらも、実際に作る前に没です。
工作しないで使えるものはないのか
クリアファイルもルアーの空きパッケージも、材料としては使えそうでした。
ただ、どちらもハサミで切ったり、テープで留めたりする必要があります。
シンプルにめんどくさいが勝ってしまうw
私はテールケースを自作したいわけではありません。
あくまでも、タックルボックスの中でテールが曲がらなければ十分です。
そこで、加工しなくてもそのまま使えるものがないか、釣具を入れている場所を探してみました。
すると、普段は中身を使い切ったら捨てていた、ちょうどよさそうなものがありました。
方法3:スナップやスプリットリングの空きパッケージを使う

ふと視線があるものにとまりました。
最終的に使うことにしたのが、スナップやスプリットリング、が入っていた空きパッケージです。
釣具パーツのパッケージは、普通の小袋よりも少し厚みがあります。
商品によっては中に台紙が入っているため、袋だけで保管するよりも形を保ちやすくなっています。
ハサミもテープも必要ありません。
テールのサイズを測る必要もありません。
ギコギコもしませんww
クリアファイルやルアーのパッケージを加工する方法を考えていた時間は何だったのかと思うほど簡単です。
空きパッケージにテールを入れてみた

使い方は、空になったパッケージへテールを入れるだけです。
パッケージの中に台紙が残っている場合は、抜かずにそのまま使っています。
台紙があることで袋が折れにくくなり、テールもまっすぐな状態で入れやすくなりました。
テールを入れたあとは粘着部分を閉め、タックルボックスの側面やルアーケースの横に収納します。
タックルボックスの底に敷いてしまうと、上にほかの道具が乗る可能性があります。
そのため、なるべく圧力がかからない場所へ立てて入れるようにしています。
完全に硬いケースではありませんが、テールをそのまま入れていたときよりも、ほかの道具に直接押されにくくなりました。
よく考えたらゴミ削減にもなっていた
今回、最初から環境のことを考えてこの方法にしたわけではありません。
単純に「テールが曲がらず、できるだけ面倒ではない方法はないか」と考えた結果、スナップやスプリットリングなどの空きパッケージを使うことになりました。
ただ、よく考えてみると、この方法にはもう一つメリットがあります。
本来なら捨てるはずだった釣具のパッケージを、もう一度使えることです。
新しくテール用のケースを買う必要もありません。
一つの空きパッケージを再利用したところで、環境への影響はほんのわずかだと思います。
それでも、釣りをしている人がスナップやフックのパッケージをすぐに捨てず、別の用途で再利用するようになれば、その積み重ねでゴミを減らすことにつながります。
また、新しい収納用品を買わずに済めば、製品の製造・輸送・廃棄などで発生する環境負荷を抑えることにもつながる可能性があります。
テールが曲がる問題を何とかしたかっただけなのに、結果的に少しだけゴミも減らせました。
見た目は不細工。でも、テールは曲がりにくくなって、ゴミも一つ減る。
個人的には、それなら十分かなと思っています。
ビッグベイトのテールは釣具パーツの空き袋で保管することにした
ビッグベイトのテールをタックルボックスへそのまま入れていると、ほかのルアーやケースに押されて曲がることがあります。
曲がらないように保管したいものの、テールのためだけに別のボックスを増やすのは避けたいところです。
そこで、クリアファイルやルアーの空きパッケージを加工する方法を考えました。
どちらも材料としては使えそうでしたが、作業が面倒だったり、きれいに作れる気がしなかったりしたため断念しました。
最終的に使ったのは、スナップやスプリットリングが入っていた空きパッケージです。
空になったパッケージへテールを入れるだけなので、面倒な工作は必要ありません。
専用ケースほどしっかりした保管方法ではなく、見た目も不細工です。
それでも、わざわざ新しいボックスを増やさず、テールをそのまま入れていたときよりも曲がりにくくなりました。
釣具パーツのパッケージは、使い終わるとそのまま捨ててしまいがちです。
こうして、再利用することでゴミが減り環境汚染も少しは減ると思ってます。
(見た目のブサイクさを少しでも誤魔化したいので、ポジティブに考えることにしました。)
ビッグベイトのテールがタックルボックスの中で曲がって困っている場合は、一度捨てずに残しておくと使えるかもしれません。
