PEラインの選び方と巻き方|シーバス初心者の号数・長さ・下巻きを解説

更新日: 投稿日: タックル
PEラインサムネ

シーバス釣りで使うPEラインに迷ったら、1号・150m・8本編み・自分から見やすいカラーを基準に選びましょう。

岸から河川・運河・港湾を狙う、一般的なスピニングタックルの出発点です。

購入前にはロッドの適合ラインとリールの標準巻糸量を確認し、必要に応じて下巻きで量を調整します。

この記事では、選び方、おすすめ3商品、スピニングリールへの巻き方を順番に解説します。

初心者が選ぶPEラインの結論

項目最初の目安選ぶ理由
号数1号細さと引っ張り強度のバランスを取りやすい
長さ150mキャストに使う長さに加え、先端を切り詰める余裕も持たせやすい
編み数8本編み表面の滑らかさや糸鳴りの少なさを重視して選べる
色グリーン系など、自分から見やすいカラーラインの位置や流され方を追いやすい

釣り場やルアーによっては0.8号や1.2号も候補です。

ビッグベイトなどの重いルアーには、そのタックルに合うラインを別に選んでください。

PEラインとは?ナイロン・フロロとの違い

PEラインは、ポリエチレンの細い繊維を束ねて編んだ釣り糸です。

シーバス釣りではメインラインとして使い、先端にナイロンやフロロカーボンの「ショックリーダー」をつなぎ、障害物との擦れなどに備えます。

素材主な特徴本記事での用途
PE細さに対して直線強力が高く、伸びが少ないメインライン
ナイロンしなやかで伸びがあるリーダー、対応するスプールの下巻き
フロロカーボン比重が大きく、擦れに強い性質を持つリーダー

素材の基本は、シマノのライン解説でも確認できます。

PEラインのメリット

細さを活かして飛距離を出しやすい

PEは、同程度の太さのナイロンやフロロより直線強力が高い素材です。

直線強力とは、糸をまっすぐ引っ張ったときに耐えられる力のことです。

必要な強さを確保しながら細い糸を選べるため、空気や水の抵抗を抑えやすくなります。

実際の飛距離はルアー、風、投げ方、糸巻き量などにも左右されます。

伸びが少なく、ルアーの変化を感じ取りやすい

伸びが少ないため、ルアーの振動や着底、魚のアタリが手元に伝わりやすい特徴があります。

ただし、糸フケと呼ばれる余分なたるみが多いと伝わりにくくなるので、適度に回収しましょう。

PEラインのデメリット

引っ張り強度が高くても、擦れには注意が必要

直線強力と耐摩耗性は別の性能です。

耐摩耗性とは、擦れによる傷みに耐える性質を指します。

岩、牡蠣殻、護岸の角などに触れると傷み、切れることがあります。

リーダーを接続したうえで、PE本線が障害物に触れないように扱いましょう。

太くしても、擦れによるライン切れを完全には防げません。

緩巻きや糸フケがトラブルにつながる

柔らかいPEラインを緩いまま巻き取ると、キャスト時に糸がまとまって出たり、ガイドに絡んだりすることがあります。

糸に小さな結び目ができる「エアノット」も、その一つです。

糸巻き時のテンション(張り具合)と適正量を守り、釣り場でも大きなたるみを巻き込まないようにします。

また、リーダーの結束には練習が必要です。

釣行前に結び、引っ張って抜けないか確認しておきましょう。

シーバス用PEラインの選び方

号数|初心者には1号を基準にする

まず確認するのは、ロッドの適合ラインとリールの標準巻糸量です。

その範囲内で、釣り場やルアーに合わせて選びます。

号数選ぶ場面の目安注意点
0.8号障害物の少ない場所で、軽めのルアーの操作や遠投を重視する傷、結束、ドラグの管理を丁寧にする
1号河川・運河・港湾を幅広く釣る初めての基準。擦れや結束ミスには注意する
1.2号流れの強い場所などで、引っ張り強度に余裕を持たせたい太くしても牡蠣殻や護岸への接触は避ける

ドラグは、強い力がかかったときにリールから糸を送り出す機能です。

「PE1号なら切れない」とは考えず、傷の点検・結束・ドラグ調整まで含めて準備してください。

編み数|8本編みを基本に、予算重視なら4本編み

4本編み・8本編みは、編み込む原糸の束の数を示します。

種類選び方
4本編み比較的手頃な製品が多く、巻き替え費用を抑えたい人の候補
8本編み表面の凹凸やガイドを通る糸鳴りが少ない傾向があり、滑らかさを重視する人の候補

本記事では8本編みを基本にしていますが、4本編みでもシーバス釣りはできます。

編み数だけで強度や耐摩耗性の優劣は決まらず、原糸、編み方、加工も関係します。

8本編みの特徴は、DUELのPEライン解説も参考になります。

長さ|150mを基準に、必要なら200m

一般的な岸からのシーバス釣りでは、150mを最初の目安にします。

遠投が多い場合や、傷んだ先端を切る余裕を増やしたい場合は200mも選択肢です。

キャスト距離だけでなく、魚に走られて出る分や、結び直しで短くなる分も見込んでください。

購入前には「PE1号-200m」のように、号数と長さをセットで標準巻糸量と照合します。

巻きたいPEがスプール容量に対して少なければ、下巻きで高さを調整できます。

色|自分から見やすいカラーを選ぶ

初心者には、グリーン、ライムグリーン、ホワイトなど、ラインの位置を追いやすい色が候補になります。

見やすさは背景、照明、天候、視力によって変わります。

夜でも必ず見える色はないので、自分が確認しやすいものを選びましょう。

色分けやマーク付きなら、出した長さの目安も分かります。

ただし、糸フケや流れがあるため、ルアーまでの直線距離とは一致しません。

コーティング|号数・長さ・色を決めてから比較する

PEラインには、表面の滑りや張り、耐摩耗性などを調整する加工が施された商品があります。

効果や持続性は製品によって異なります。

「加工があるから傷まない」とは考えず、初心者はまず号数・編み数・長さ・見やすさを優先しましょう。

強力表示|号数とlbは別の指標

号数は太さを選ぶ目安、lb(ポンド)は強力を表す表示です。

PEの号数規格は長さあたりの質量を基準にしており、同じ1号でも製品によって強力の表示値は異なります。

また、メーカーや製品によって「標準強力」「最大強力」「LB」など、表示の仕方や測定条件が異なることがあります。

名称の異なる数値を同じ条件として比較し、強い順に並べることはできません。

表示値は、リーダーとの結び目や傷を含めた仕掛け全体の強さを保証するものでもありません。

号数の規格は、日本釣用品工業会「PE糸の太さ標準規格」で確認できます。

シーバス初心者におすすめのPEライン3選

以下の3商品は、メーカー公表仕様を基に選定しています。

紹介する規格は、いずれも1号・150m・8本編みです。

商品選ぶ目安メーカーの強力表示カラー
シーガー R18 完全シーバス フラッシュグリーン迷ったら最初の候補に標準強力19lbフラッシュグリーン
XBRAID UPGRADE X8メーカー表記22lbの8本編みを選びたい22lb(公式表の項目名は「LB」)グリーン/1mごとに15cmのホワイトマーク
VARIVAS マックスパワーPE X8 ライムグリーンライムグリーンの視認性を重視したい最大強力20.2lb(Max. lb)ライムグリーン

強力欄はメーカーの表記に合わせています。

数値の大小だけで3商品の性能差を判断しないでください。

Amazon・楽天市場では、同じページに複数の規格が並ぶ場合があります。

購入前に「1号・150m」と希望のカラーが選択されているか確認してください。

1. シーガー R18 完全シーバス フラッシュグリーン|迷ったらこれ

シーバス用の8本編みで、カラーはフラッシュグリーン。

1号・150mを選べ、今回の初心者向け基準を満たすため、最初の候補にしました。

1号の表示は標準強力19lbです。

メーカー公式仕様

1号・150mの価格と在庫を確認する際は、フラッシュグリーンを選んでください。

2. XBRAID UPGRADE X8|メーカー表記22lbの8本編みを選びたい人へ

「XBRAID UPGRADE X8」は、1号の公式強力表示が22lbの8本編みです。

グリーンを基本に、1mごとに15cmのホワイトマークが入っています。

グリーンのラインに短い白マークがある仕様を選びたい人の候補です。

強力は公式の「LB」表記に合わせて紹介しています。

メーカー公式仕様

購入時は100m・200mなどと取り違えず、1号・150mを確認しましょう。

3. VARIVAS マックスパワーPE X8 ライムグリーン|視認性を重視したい人へ

「VARIVAS マックスパワーPE X8 ライムグリーン」は、メーカーが視認性を特徴として挙げるライムグリーンの8本編みです。

1号の表示は最大強力20.2lbです。

ラインの位置を見ながらルアーを流したい人の候補です。

見やすさは背景や照明で変わり、ほかの2商品との優劣を示すものではありません。

メーカー公式仕様

同ブランドの別シリーズと混同せず、ライムグリーンの1号・150mを確認してください。

PEラインの下巻きは必要?

下巻きは、PEラインの下に別の糸を巻くことです。

主に次の役割があります。

  • 量の調整: スプールの空きを埋め、必要な長さのPEを適正な高さへ収める
  • 空回り防止: PEの糸の束がスプールの胴の上を滑るのを防ぐ

すべてのリールで下巻きが必須というわけではありません。

巻きたいPEの量が容量に合い、メーカー指定の固定方法や滑り止めで対応できれば、下巻きなしで使える場合もあります。

ナイロンの下巻きやテープを使う場合も、使用機種の説明書に従ってください。

PE専用など、下巻き素材にも制限のあるスプールには注意が必要です。

糸すべりの仕組みは、シマノの糸すべり対策案内で確認できます。

「200mの容量-PE150m=下巻き50m」にはならない

PE1号が200m巻けるスプールに150m巻く場合、目安として不足するのは「PE1号50m相当の巻き体積」です。

別の糸に置き換えると、太さによって必要な長さが変わります。

製品やテンションでも巻き上がりは変わるため、差の50mをそのまま下巻きの長さにしないでください。

量が分からない場合は、後述する「下巻き量を正確に合わせる方法」を先に確認すると、巻き直しを減らせます。

PEラインを巻くために用意するもの

  • リールと、その機種の取扱説明書
  • 使用するPEライン
  • 下巻きが必要な場合は、スプールに使える素材の下巻き糸
  • リールを取り付けるロッドの手元側
  • テンションを調整できる糸巻き器(ラインスプーラー)
  • PE対応のハサミ
  • 手を保護する手袋
  • 釣行用のショックリーダー

量を逆算する場合は、同容量の予備スプール、または全量を収められる空ボビン2個と巻き移す器具も用意します。

PEを素手で強く挟んだり、指へ巻き付けて引いたりしないでください。

テンションは主に糸巻き器で調整します。

おすすめ記事

PEラインの巻き方|スピニングリールに巻く8手順

ここでは、ナイロンを下巻きに使えるスピニングリールを例にします。

必要な下巻き量を確認してから進めましょう。

手順1. 標準巻糸量と適正な糸巻き位置を確認する

説明書やスプールの表記で、使う号数を何m巻けるか確認します。

あわせて、適正な糸巻き位置と下巻き目安線の意味を確認してください。

PE150m自体が収まらない場合は、容量の合うスプールやライン規格を選びます。

標準巻糸量は目安です。

同じ号数でも製品や巻くテンションで仕上がりが変わるため、最後は実際の高さを見て判断します。

手順2. リールを固定し、ベールを起こす

リールをロッドへ取り付け、ナイロンを手元側のガイドへ通します。

次に、糸をスプールへ結ぶ前にベールを起こします。ベールは、スプールの周囲にある弓形の金属部分です。

手順3. 下巻き糸をスプールへ固定する

ナイロンをスプールの胴へ回し、ユニノットなどで固定します。

締め込んで抜けないことを確認し、余った端糸を短く整えます。

ベールを戻し、糸がラインローラーに正しく掛かっているか確認してください。

ラインローラーは、ベールの付け根で糸を受ける小さなローラーです。

結び方と取り付け位置は、DAIWAの糸巻き解説も参考になります。

手順4. 下巻きを一定のテンションで巻く

糸巻き器の説明書に従ってボビンをセットし、緩まない程度の張りを保って巻きます。

ナイロンを必要以上に強く引っ張りながら巻かないようにしてください。

購入時のボビンを回転させる方式や、糸ヨレを抑える方式など、器具によって扱い方は異なります。

ボビンの向きを自己判断で統一せず、使用する器具の指定に合わせます。

手順5. 下巻きとPEを結ぶ

下巻きとPEを電車結び(ダブルユニノット)などで接続します。

締め込み後に両側を引き、抜けないことを確認してください。

結び目は通常、PEの下へ隠れます。

大きなこぶや長い端糸を残さず、小さく整えましょう。

手順6. PEラインを一定のテンションで巻く

糸巻き器で張りを調整し、ハンドルをゆっくり回します。

供給側のボビンが引っ掛かったり、糸がたるんだりしたら止めて直してください。

シマノの推奨表では、汎用スピニング1000〜C5000番のPEは400〜600gが目安です。

他社製品や特殊スプールへ一律には適用できません。

シマノ「推奨糸巻きテンション一覧表」と、使用機種・ラインの指定を優先してください。

強く締めればよいわけではありません。

途中で何度か止め、緩い輪や極端な偏りがないか確認します。

手順7. 指定の糸巻き位置で止める

スプールを横から見て、説明書で指定された糸巻き位置に収めます。

スプールの縁をエッジと呼びますが、形状が機種によって違うため、見た目の縁ぎりぎりまで一律に巻かないでください。

予定した150mを巻き終わる前に適正量へ達したら、PEを切って合わせず、下巻きを減らして巻き直します。

反対に大きく不足する場合は、下巻きを増やして調整します。

巻きすぎや巻き不足の見方は、シマノのライントラブル対策も参考になります。

手順8. 偏り・空回りを確認し、リーダーを結ぶ

上側や下側だけに大きく偏っていないか、説明書の適正形状と比較します。

調整ワッシャを使う場合も、その機種の手順に従ってください。

ラインを引いたときは、ドラグでスプール本体が回る動きと、糸の束だけが胴の上を滑る動きを区別します。

糸の束だけが滑る場合は、指定の固定方法で巻き直してください。

最後にFGノットなどでショックリーダーを結び、結束部が抜けないか確認します。

糸巻きのためにドラグを調整した場合は、釣行前に実釣用の設定へ戻しましょう。

下巻き量を正確に合わせる方法

下巻き量が分からないときは、PEを先に仮巻きし、その上に必要な下巻きを足してから順序を反転する方法が使えます。

仮巻きでもスプールへの固定はメーカー指定の方法を使い、本巻きに近いテンションで作業します。

テンションが違えば、同じ糸の量でも仕上がりの高さが変わります。

同じ容量の予備スプールがある場合

  1. 本番用と同じ容量の予備スプールへ、使用するPE150mを仮巻きする
  2. PEの端に下巻き糸を結び、指定の糸巻き位置まで下巻きを足す
  3. 外側にある下巻き糸の端を、本番用スプールへ固定する
  4. 予備スプールから本番用へ、すべての糸を巻き移す

本番用には下巻きが先に入り、その上へPEが収まります。

予備スプールは対応する器具で保持し、巻き移す間も糸をたるませないようにしてください。

予備スプールがない場合

本番用スプールに「PE150m→下巻き」の順で適正量まで仮巻きし、空ボビンを2個使います。

順番巻き移す先移した先の内側→外側
1本番用スプールから空ボビンAへ全部移す下巻き→PE
2ボビンAから空ボビンBへ全部移すPE→下巻き
3ボビンBから本番用スプールへ全部戻す下巻き→PE

ボビン1個を往復するだけでは、元と同じ順序に戻ってしまいます。

2個を使い、最後に下巻きが内側になるようにします。

どちらの方法でも、最後に高さを確認し、必要なら微調整してください。

シマノの糸巻量計算ツールで下巻き量の目安を出す方法もありますが、計算値だけで適正量を決めないようにしましょう。

PEラインを巻くときによくある失敗

失敗起こりやすい問題対策
巻きすぎ糸がまとまって出る、エアノット機種指定の糸巻き位置を守る
巻き不足放出時の抵抗が増え、飛距離が落ちやすい必要なPEの長さを保ち、下巻きで調整する
緩巻き下の糸への食い込み、絡み張りを一定にして巻き直す
固定不足糸の束がスプールの胴の上を滑る指定の下巻きや滑り止め方法を使う
ベールを閉じたまま結ぶラインローラーに糸が掛からないベールを起こしてから固定する
ボビンのセット不良糸ヨレ、張りのばらつき糸巻き器の説明書に従う
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PEラインのよくある質問

PEライン1号は何lbですか?

製品によって異なります。

本記事の3商品も、標準強力19lb、メーカー表記22lb、最大強力20.2lbと表示が分かれています。

号数だけで強力は決まらず、表示条件にも注意が必要です。

PEラインは150mと200mのどちらがおすすめですか?

一般的な岸からのシーバス釣りでは150mを基準にします。

遠投や切り詰めを考えて余裕を増やしたい場合は、リールの容量に合う200mを検討してください。

下巻きは何号を何m巻けばよいですか?

リールの容量、巻くPEの号数と長さ、下巻き糸の太さによって変わります。

共通の正解はないため、説明書の指定を確認し、仮巻きによる逆算や計算ツールを使って合わせます。

PEラインを直接スプールに巻いてもよいですか?

説明書が認める固定方法で空回りを防げて、糸巻き量も合えば可能です。

PE対応リールであっても、下巻きや滑り止めが不要とは限りません。

色落ちしたら交換が必要ですか?

色だけで判断せず、毛羽立ち、傷、つぶれ、残りの長さも確認してください。

傷んだ部分は切り詰め、必要な長さを確保できなくなった場合や、状態に不安がある場合は交換します。

糸巻き器がない場合はどうすればよいですか?

購入店で糸巻きを依頼できるか確認する方法があります。

自宅で行う場合は、説明書に沿ってボビンを保持し、一定のテンションをかけられる人に手伝ってもらいましょう。

まとめ|最初はPE1号・150m・8本編みを基準にしよう

シーバス初心者は、PE1号・150m・8本編み・自分から見やすいカラーを基準に、ロッドとリールに合うものを選びましょう。

迷ったときの候補は、シーガー R18 完全シーバス フラッシュグリーンの1号・150mです。購入先はシーガー1号・150mの紹介欄から確認できます。

巻くときは、空回りを防ぐ固定、一定のテンション、機種に合う糸巻き量を確認してください。

下巻き量は単純な長さの引き算で決めず、必要なPEを収めてからリーダーを結べば、釣行の準備が整います。